コガネムシ簡単捕殺方法

冬場のつらい剪定誘引作業と消毒の苦労が報われる開花期。
しかし、そんな苦労はお構いなしにコガネムシの襲来。
こんなときは、ちょ〜簡単にコガネムシを捕殺しましょう。
コガネムシはある程度、飛んでくる範囲が限られていますので
その範囲の数を減らすことによって年々数が減ってゆきます。
もちろん、鉢の中に入り込む幼虫の数も自ずと減ってゆきます。

まず、500ccまたは1000ccのペットボトルに中性洗剤を溶かした水道水を深さ5センチ程度まで入れます。
そして軽く泡立てます。
右上の写真は、力んでしまって泡立てすぎました・・・・・

そして、泡立てたペットボトルをコガネムシのところへ持ってゆきます。
この状態でも、コガネムシはまだ気付いていません。

コガネムシにペットボトルの口を押し当てます。
するとコガネムシは振動にびっくりして足を縮めコロンとペットボトルの中へと落ちてゆきます。
悲しいかな、身を守る手段が裏目に出る事例です・・・・
また、押し当てても落ちてこない場合は、花の裏側を軽く叩きますとコガネムシは落ちてきます。

一度落ちてしまったコガネムシは泡に包まれ、二度と出てこれません。

ご覧のように、そこ数分で簡単にそして確実にコガネムシを捕殺しました。
皆様もぜひお試しください。
最後に、花に集まってくるコガネムシは「ハナモグリ」といわれるもの以外に春から秋まで多種にわたります。
気長に作業を継続させることが肝要です。

